グリップ周辺パーツ特集

おそらく一番手軽で、一番印象を変える事の出来るカスタムがグリップの交換です。
また銃と人との接点でもあるグリップ部分を『自分の好みのものに変える』というのは銃を撃つ際にも大きく影響が出る部分と言えるでしょう。
実用を考える他にも、鑑賞用のモデルガンも美しい木製のグリップに交換すると、それだけでより高級な銃に見えてきます。

またグリップ自体の模様や素材、ロゴマーク等も様々ですので同じ種類用の銃でも全然イメージの違うものが多数存在しています。
そのため個性を出すにはもってこいのカスタムパーツと言えるでしょう。

銃の種類ごとにグリップを集めてみましたので是非一度ご覧下さい。

■ガバメント
■オフィサーズ
■デトニクス

■M92F
■M93R
■M8000

■ブローニング
■M1910

■PPK
■P38

■cz75

■M945

■P226
■M712
■P08
■デザートイーグル

■エンフィールド

■S&Wリボルバー
■Jフレーム
[M36、M60、M49]

■Kフレーム・Lフレーム ラウンドバット用グリップ
[M19、M66、M15、M60、M10、スマイソン] [M586、M686]

■Kフレーム・Lフレーム スクエアバット用グリップ
[M19、M66、M15、M60、M10、スマイソン] [M586、M686]

■Nフレーム
[M29、M629、M1917]

■コルトリボルバー
■SAA

■Dフレーム
ディテクティブ・スペシャル / ポリス・ポジティブ

■Iフレーム
パイソン

■AAフレーム
アナコンダ

■グリップアダプター